再生療法

歯周病の初期であれば、予防プログラムで治癒することができますが、歯周病が進行するにともない予防プログラムで歯周組織の炎症を除去したとしても、複雑な形の骨欠損を伴った深い歯周ポケットが残存することがあります。
このようなときに歯周外科治療が必要になります。 診療システム >>
歯周外科治療には、歯周病によって破壊された歯周組織の形態を整えて残存した歯周ポケットを浅くする切除療法と、積極的に歯周病で失った歯周組織や骨をよみがえらせる再生療法があります。

再生療法は、Dr.Prichardにより1957年にintrabony technique 、1977年にinterdental denudation technique として報告されてから、現在では遮断膜を用いたGTR法やエムドゲインによる治療もなされるようになりました。
歯周外科治療は、その治療効果を最大限にひきだすために歯周病で破壊された歯周組織の形態によって、それぞれの手術法を使い分けることが必要になります。


治療前:12oの歯周ポケットを伴う骨欠損

治療後:Prichardのinterdental denudation techniqueを適用、骨の再生が認められる

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